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家族と離れ、いちばん恋しかった。
家族とは、たとえ外国にいても 電話でまるで近所にいる感覚ではなせる今、 声がきけない分 その茶色のちょっと固めの毛に さわりたくってさわりたくって 仕方がなかった。 もうさわれない今となっては、 自分の中にある彼との感覚を 必死で必死で忘れぬようにとどめておこうとしている。
by tabisuruhanaya
| 2015-06-14 01:46
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